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歩行と外反母趾

毎日の臨床の中で、女性患者のほとんどが外反母趾であることが多い。

外反母趾の原因は足底筋の弱りによる、土踏まずの形成不全である。
ようは、偏平足ですね。

足の裏が弱い人は正しく歩行できない。
正しい歩行とは正しい重心移動である。

本来はかかとのやや外側から足をつき、対角線上の親指付け根の方に体重が抜ける。
そのときに、親指でしっかりと地面を蹴るので、歩くときに足の裏が鍛えられるのである。

外反母趾になると、踵からついた足が、同側の小指の方に体重が抜けてしまう。
よってうまく蹴ることができないので、アヒルのようにちょこちょこ小またで歩くようになるわけです。

よって、足の裏は鍛えられずドンドン外反母趾が進行します。
この歩き方になれてしまうと、正しく歩く事がかなり難しいようです。

心当たりのある方は、足底筋の鍛え方と歩き方の指導をさせていただきます。
御気軽にご相談くださいね^^
by abehari | 2008-08-12 23:30 | 正しい歩行の大切さ