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カテゴリ:治療( 42 )

頚の治療

頚の治療は慎重に行わないとえらいことになります。

先日も、寝違えてとある接骨院に受診したところ、無理くり頚のストレッチをされて余計にひどくなった患者さんが来ました。もとの接骨院に「痛みが取れない。」と訴えたところ「気のせいだ。」といわれたそうで。。。

言ったら、「施術したアンタのせいだ。」ということになるんでしょうけど、何でこういう事言うんデスかね。
ケツがふけないならやるな。ということです。

結局ずーっと痛みがとれずに心療内科に行ったり、他の色々な治療院に渡り歩く羽目に・・・
たった1回の施術で相手の生活が変わってしまう世界なんで(いい意味でも悪い意味でも)慎重に行かないといけません。

仮に何か不具合が起きたとしても誠意を持ってできる限りのことはするべきで、またその技も持っていなければなりません。

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by abehari | 2009-04-08 10:45 | 治療

ありえない…

先日、テニス肘と思われる患者さんが来院した。

バックハンドとサービスを打つ際肘の外側に痛みが走ると、のこと。


よくある症状なので、私はこの様な時は細かく痛い場所を探してそこをとにかくほぐしてやる。


そうすると、殆どの場合その場で症状が改善する。


ただ今回は怪我の原因が、テニスだけではなかった。


あべ鍼灸院に来る以前に他の接骨院に行った際、そこの先生に「骨がずれている。」と言われて患部を無理繰り押されたそうだ。


ところが、一向に痛みが引くどころか余計にひどくなったので、そこの先生に聞いてみたら、「個人差があるので。」とのこと。


しまいには、霊的な話をされたそうだ。


「個人差」というのは、あくまでも効果があった場合に使う言葉であって、余計にひどくなった場合は個人差があるとは言えない。


しかも、余りに痛いので病院でMRIを撮ったところ、なんと骨折した箇所があったそうだ。


高い治療費を払って骨折させられたわけです。


ほとんど傷害事件です。ハイ。

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by abehari | 2009-03-06 01:10 | 治療

初心

少しばっかり治療ができるようになるとついつい自分のスタイルに固執してしまう。。。

本来主役は患者さんなわけで、治療家ではない。


ダメな時は切り捨ててでも他の方法を試してみる。
そうすると意外によい結果が出るものだ。

患者さんがよくなればそれでいいのだ。


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by abehari | 2009-03-02 18:50 | 治療

妊娠するということ・・・(不妊治療)

単純に卵子と精子を受精すれば生命が誕生するというものではない。

人間は機械ではない。
パーツの組み合わせで生きてるわけもない。

全てが連動し、お互いが助け合い生命をつむいでゆく。

本来、人が持っている自然の能力が発揮できないということは身体のどこかに問題があるはずだ・・・その身体から発せられるサインを見逃しているうちは問題は解決できない。

女性だけの問題でもなく、男性だけの問題でもない。
二人と、二人を取り巻く環境を見なおしてみる。

そんなところから、解決法があるかもしれない。
鍼灸は少しだけその手伝いができるかもしれない。
by abehari | 2008-08-21 23:23 | 治療

意識障害

「その人が十分に覚醒し、事故と周囲の状況を完全に認識把握し、上竅の変化に応じて的確に反応できる状態を指す。」

このような覚醒状態の何らかの欠落が意識障害となる訳だが。。。

このような病変に対して鍼灸師がなにをできるか考えてみた。

要するに外界からの刺激をシャットダウンしてしまう病気な訳で・・・・(色々な病気はありますが。)
ということは、シャットダウンしなければならない理由がある。

要するに外からの刺激に対して極端に弱い存在なのでは。。。
だから自分のキャパ以上の状態になると強制終了してしまうのではないのか。。。

強制終了することでもしくは全てを忘れることで命をつなぐのであれば、これもまた必要なこと。。。


ヤッパリ鍼灸師はそんな人の身体の調子を整えて心身ともに良好な状態を作ることが最も望ましい治療の仕方なんでしょうね。
by abehari | 2008-08-19 22:48 | 治療

症状とは(スポーツ障害)

身体に現れる症状には必ず意味があります。

無意味に痛くなったり、腫れたり、苦しくなったりはしません。
そのメッセージをいかに読み取るかが大切です。

先日も股関節を痛めた高校球児が来院しました。
何ヶ月も投球の際の痛みが取れないとのこと・・・

本人も痛みの原因に心当たりがない様子。

そこで、身体のバランスをチェックしたところ骨盤が前方転位している様子。
簡単に言うと姿勢が前かがみになっているということです。

今度は投球フォームのチェック。


そしたらありました。
投球のときに足を上げる際、股関節をくの字に入れてしまう癖がありました。
このときに股関節に強いストレスがかかって、慢性的な痛みになっていたのでしょう。

この癖も姿勢に起因するところがあって。
前かがみの姿勢により、重心がつま先の方に移動してしまいました。
よって、片足で立った際に安定せず先に述べたような癖を誘発していたようです。

これはほんの一例ですが、根気よく探せば原因は必ずあるものです。
by abehari | 2008-07-02 13:30 | 治療

車椅子専用グローブ

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最近、車椅子専用の手袋が発売された。

車椅子という乗り物は、車輪を手で押して進む乗り物で当然素手では辛い。
なにが辛いというと、回っている車輪を手で止めなければならないということである。

今日は車椅子に乗っている青年と近所の自転車屋さんまで一緒に出かけた。

平地はまあ、いわゆる手で押して進む車椅子である。ドラマ等でも見かける光景だ。

上り坂・・・これがちと辛い。自転車のようにギアがついてるわけでもないので、押した分だけしか進まないのである。くわえて重力との戦い。

よっぽどの筋力がないと、へばってしまう。

下り坂・・・!!!ありえない。ノーブレーキでガラガラと下ってしまう。自転車と同じくらいのスピードだ。後ろからついていって鳥肌が立った。

前の歩行者に追いつきそうになって両手で回っている車輪をつかんで減速する。それでも止まらなければ車輪をドリフトさせて止まるのだ。

これは専用の手袋が必要だ。

こんな乗り方をする人は少数だそうだが、彼らにとっては足と同じであるから、こんな風に車椅子を扱うのもありであろう。。。

それにしては、装備が貧弱すぎる。あと、ヘルメットも着用した方が良い。
車も歩行者も車椅子が視界に入っていないようだ。

車椅子の目線で見るととっても住みづらい世の中である。弁当屋にも入れない。
この手袋も改良の余地がありそうだ。
by abehari | 2008-04-15 23:53 | 治療

「肩こり」という完成品

先日、何年もひどい肩こりで悩まされている患者さんがみえた。

2年以上他の治療院に通っていたそうだが一向に良くならないのでうちに来たらしい。

最後にそこの治療院の先生にいわれた言葉が

「あなたの肩こりは完成されているので、これ以上は良くならないですよ。」

ですって。。。



肩こりが完成する??



初めて聴いた言葉です。

生命とは絶えず流れ、循環するものです。ロボットではないので決まった形でとどまることはないのです。原因を突き止めれば方法はあります。

そもそも、患者さんに全力で向き合えば2年も診ていてこんな言葉が出るはずもありません。
このような話は少なくないです。

確かに、症状がひどくて治療が困難な場合はあると思いますが・・・

それにしても、肩こりは完成しません。
by abehari | 2008-03-03 23:10 | 治療

捻挫の治療

今日はスポーツ外傷の患者さんについて治療の経過を紹介します。
患者は30代男性。
10/14にフットサル中に左足の親指にボールが当たりMP関節が捻挫したもようです。
当日は多少動けたのですが、次の日には腫れと痛みが強くなりました。

施術は単純な外傷なので傷みの箇所に当たる太白というツボに置鍼(鍼を刺してしばらく置いておく)と周辺にマイクロカレント通電をしました。

月曜日と火曜日の二日間の治療でだいぶ腫れと痛みもひきましたが、まだ圧痛はあります。
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▲白く囲ったところが、患部です。赤く腫れてます。
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▲こちらがなんともない右足です。
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▲鍼を刺したところです。非常に響きました。
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▲初日の治療が終わったところです。(若干腫れが引いたでしょうか?少し血管が浮いてきました。)
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▲だいぶスッキリしました。赤みがかなりひいてきました。

と、こんな感じです。勘のいい方ならお気づきでしょうが、フットサルで怪我したのは私です。
全くお恥ずかしい限りでありますが、このように怪我の直後から鍼治療などを積極的に行った方が治りが断然早いということです。

よく、「様子を見る。」という人がいますが、様子を見てもよくならない方がほとんどです。
ちょっとでも痛いところがあると、ホント不自由ですね。
健康第一です。

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by abehari | 2007-10-16 21:56 | 治療

Dr.コトー(往診に行って来ました)

やっぱり晴れると暑いですねー。
今日は仙台に来て初めて訪問治療をいたしました。
気分はDr.コトーです。
患者さんは満90歳のおじいさん。
2年前、つまずいてから膝を悪くし動くのが不自由とのことなので訪問治療をしにいったわけです。
横になっていることが多く頚のが全く動きません。

そのほかは、全くお元気でビックリしました。さらにビックリしたのは脈を取ってみて。。。
こんなに元気な脈は久しぶりでした。
バランス・強さともに申し分なく、お話を聞くと膝以外はピンピンしているとのこと。

我々も見習わなくては・・・

さて、今日は頚と膝の治療ですが、このおじいちゃんこの日がはり治療初体験。
今日に至るまで相当ごねてたらしいんです。
あの戦争を体験し、幾多の困難を乗り越え満90歳になっても鍼は怖いとか。

周りの説得もあって、腹をくくったそうです。(そんなに大げさなこっちゃないんですが^^;
相変わらず、バシバシ鍼を打っていったんですが・・・

全然痛くなくてビックリ、ほんとに刺さっているかしきりに触って確かめていました。
程なく置いてから、鍼を抜いたらアラ不思議。

さっきまでガチガチだった頚と膝が随分柔らかくなりました。
こんなに反応がいいのも珍しいです。ほんとに元気な身体なんですね^^

「先生、ありがとう。」の言葉に久々感動しました。
歳は関係無いんだなと、つくづく思いました。

往診もいいもんですね。もちろん今日は白衣を着ていきました。(2年ぶりです。)
白衣姿が見たい方は呼んでください。

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by abehari | 2007-07-25 17:59 | 治療