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肉離れ

お昼過ぎに、テニスのインストラクターの方が「肉離れ」をおこして来院。
午前中に怪我をしてすぐ整形外科に行ったそうなんですが、湿布をもらっただけで治療が終わったので不安になって、来たとのこと。

確かに身体を動かすことが仕事の人にとっては、「肉離れ」しかも今回は大腿部、は死活問題。
一刻も早く治したいのが本音です。

湿布と包帯だけでは・・・

あまりにも人を無視した決まりきった処方だと思うのですが。。。


まあぁ、それはさておき治療です。今回は治りを早くすることにテーマをおきます。それにはどうするか・・・血行を良くして、患部を柔軟にすることです。これは筋肉が外傷を受けると防御反応として収縮を起こします。筋肉が収縮するとその箇所に対する血流が減少し、細胞に到達する酸素と栄養が減少することになります。

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使用した器具はマイクロカレント。これはマイクロカレントがATPを補給し、イオンの膜輸送を高め、タンパク質合成を促すからです。(ATPとは筋肉お動かすためのエネルギーです。)

マイクロカレントとは1/1000ミリアンペアの非常に微弱な電流を用いた療法です。知覚レベル以下の電流なので筋肉の収縮を起こしません。

患部に15分ほどの施術をして大腿部とふくらはぎにキネシオテープで補強しました。今後は酸素カプセルとの併用でさらに効果を上げていこうと思います。

ビッコで来たこの患者さんも帰りは大分普通に歩けるようになりました。
完治までにはもう少し時間が必要ですが早期に治療できたので予後は良好そうです^^

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by abehari | 2006-11-29 15:10 | 治療

エリザベス到着

久しぶりにC&Sを購入。
スウェーデンのロールストランドというヨーロッパでも2番目に古い陶磁窯。
1726年に創立したそうです。

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その中でマリアンヌ・ウエストマン(1928年~)という女性デザイナーの作品です。
名前は「エリザベス」。1969~81年の作品です。
この落ち着いた色使いにやられてます^^

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このほかにも
▼Mira Mare
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▼Annika
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ともにマリアンヌ・ウエストマンの作品です。

こっちは違うデザイナーさんの作品ですが、ともにロールストランドの作品で
▼Isolda
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▼Koka
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北欧の色使いは日本人の感覚に近いそうです。自然をモチーフにした作品も多いのもひとつの理由でしょうか。またひとつ、コーヒーがおいしくなりそうです。


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by abehari | 2006-11-27 23:34

あと1ヶ月

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季節が過ぎるのは早いもので、11/24はクリスマスまであと1ヶ月です。秋田から越して来た患者さんと話をしていたら「仙台の風は秋田より冷たい。」風の強さは秋田・青森のほうが強いそうなんですが、仙台の風は乾燥していて冷たいんだそうです。
「ほえ~、なるほどぉ。」言われてみると、仙台って日差しは暖かいんですが風が異様に冷たいときあるなぁ、なんて・・・

そろそろラストスパート、なにをスパートするわけでもないんですけど。大晦日に「今年もいい年だったね。」って言いたいですね。「終わりよければ全てよし!」途中も大事なんですけどね。。。

乾燥しているのでお肌のお手入れには気をつけてくださいね^^)

そうそう、今日はmy wifeのBirthdayナンです。
とりあえずヽ(*・ω・)ノ。・:*:・゚'★HappyBirthday☆,。・:*:・゚'ヽ(・ω・*)ノ ということで・・・

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by abehari | 2006-11-24 16:11 | 院長のひとり言

自然治癒力を上げる

今日は50代♂・「酸素カプセル」5回目の患者さんです。
カプセル終了後にコーヒーを飲みながらお話していると、「鍼灸治療」について質問されました。

「鍼灸治療は自然治癒力を高めてご自身の力で治る治療です。」とお答えすると

「実は・・・」

3年前に胃がんの手術をうけたそうで。体調管理に関心を持っているとのこと。
それならばということで、鍼灸治療を受けることになりました。

その他にいろいろな体や生活についてのお話を聞いたところ私の判断ではそれぞれ弱った臓腑を元気にするために、背中のツボを中心に治療しました。

その後お腹の手術根をやわらかくする治療と胃の調子を整えるツボにハリを打ちました。

手術というのはどんなに小さなものでも身体にダメージを残します。
単純なところでは、手術によってできた傷がくっつこうとするときにキズに向かって全身の皮膚が引っ張られます。それによってからだのゆがみが出てきます。

身体のゆがみが出ることで、腰痛や肩こりを発生します。また、特定の臓器が弱りだすとそこを補うために他の臓器に負担がかかり、血液の分配バランスが崩れます。
そのようなことを考慮し、つぼの選定と治療法を決めています。

ですから、鍼灸治療は個人によって治療法が異なるわけです。

今後は定期的な治療で経過観察となりますが、体調がスッキリしてくればよいです。

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by abehari | 2006-11-20 20:34 | 治療

第1回コーヒー教室

本日は、鍼灸院では初めての試みではないでしょう?当院で、コーヒー教室を開催しました。
講師は仙台では老舗のコーヒーショップ、ネルソンコーヒーの若手のホープ・コーヒーインストラクターのfuziwara君をお招きしました。
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生徒さんは当院の患者さんが中心でしたが、5名の参加となりました。

14:00からスタートした教室は、コーヒー豆の説明や保存方法、入れ方などの講義の後実技へ。1人1人が生徒さんの前で実際にコーヒーを淹れて、おのおの味の違いを感じるというものです。見るのと、実際に淹れるのでは勝手が違うようで、最初はポットの扱いなどにてこづっていました。
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お湯の量やスピード、蒸らす時間などによって、見事に味が違うのでみなさんコーヒーの奥深さに感心していました。
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最後は皆さん上手に入れられるようになり満足できたようです。fuziwara先生が淹れたコーヒーとケーキでブレイクタイム。いろんな質問がでてとても盛り上がりました。

結局、当初の予定時間も過ぎるくらいの盛況ぶりで第一回のコーヒー教室は終了しました。

地域に根ざした鍼灸院を目指す治療院として、コミュニティの場をどのように作るかを模索中であります。今後ともこのような活動を通して治療院の可能性を広げてゆきたいと思っています。

ちなみに第2回は年明け、2007年1月20日(土)予定しております。

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by abehari | 2006-11-18 20:24

生理不順について①

今日のお客さんで鼻炎で鼻水が止まらないという女性(20代)がいたので、「鼻の通りを良くして上げる。」ということでハリを打ってあげました。

迎香というツボで、鼻の両際にとります。そこに一番細いハリを打つ。鼻に問題のあるときによく使うつぼで「香りを迎える」=「嗅ぐ」という意味があります。

アトピー様の肌をしていたので、聞いてみたらやはりアトピー性皮膚炎。脈を取ってみたら「肺経」の脈がとてもドキドキしていたので、「喘息はないか?」聞いてみたらやはり喘息。そして慢性的な鼻炎とくれば当然生理不順。

なぜ生理不順?

一見するとどれもばらばらな症状にも思えます。実際、このような症状で病院にいく場合は鼻炎=耳鼻咽喉科・アトピー=アレルギー科・喘息=循環器もしくは内科orアレルギー科という風に分かれてしまいます。

ところがひとつひとつの症状を紐解くと全てがつながってくるのです。

簡単に説明しますと、「鼻炎」・「アトピー」・「喘息」はどれも炎症症状なので空fだの中は”熱”が鼻・肺(便宜上)・皮膚で発生してます。

熱が発生するとそこに血液(充血・腫れ)や体液(鼻水も含む)が集まってきます。

そこで生理の話になりますが、生理は28日~30日周期で1回に60ccほどの血液を体外に排出します。

人間の体は一定量の血液をバランスよく身体全体に分配しながら生きています。その血液を女性は月に一度子宮に一定量を集めなければなりません。

そこにきて、身体のほかの場所で炎症を起こして血液をとられてしまうと子宮に集める血液が足りなくなります。いわゆるこれを子宮の虚血状態といいます。

血液が集まらないと生理が遅れたり、血液を集めようと痙攣をおこしてひどい生理痛になったりします。(臓器は血液が足りなくなると痙攣を起こします。例・・・こむら返り・胃痙攣・偏頭痛)

いわゆるこれが生理不順です。

という風に色々つながってくるわけです。(その他細かい症状の繋がりはまだありますが・・・)

となると、それぞれの症状を追いかける前に身体全体のバランスをとらなければなりません。
そういう治療が鍼灸治療なのです。

と、そんな話をしていたらすっかり彼女の鼻も通ってきました。只、この彼女の場合全身の調整をしないとまた鼻が通らなくなってしまうでしょうね。

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by abehari | 2006-11-17 23:35 | 治療

冬支度

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最近では朝の最低気温も5℃を切るようになりました。道行く人たちの装いもすっかり冬支度です。そんな中、我が息子はいまだにTシャツ短パンで登校します。見てるこっちが寒いくらいです。子供のころって寒くないんですね。汗かいてますから・・・

オヤジはというと体温に費やすエネルギーはないので文明の力に頼ってます。

で、昨日は以前から気になっていたストーブを購入しました。英国アラジン社の「ブルーフレーム」です。発売以来70年間ほとんど形が変わってません。

こいつは、はっきりいって手間がかかります。たまに掃除をしないといけません。火のつき具合もチェックしなければいけません。灯油の残り具合も気にしなければなりません。

でも、それがいいんです。自分で火をつけるという儀式。全てがATになりつつある世の中で、ちょっとした手間をかける心のゆとりは大切にしたいです。

「変わらないもの」これもひとつの真実。鍼灸治療も2000年以上昔からそんなに変わってません。これも真実。

美しい青い炎を見ながらおいしいコーヒーを飲む・・・とっても贅沢な時間のような気がします。

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by abehari | 2006-11-16 11:06

めがね

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こみこみ¥5250!?

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by abehari | 2006-11-15 12:49

200人目は肩が上がらなかった・・・

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あべ鍼灸院も開業してから早8ヶ月。本当にいろいろな患者さんが来てくれました。
そんな中、今日は節目の新患200人目の方がお見えになりました。

その人は30代・男性・会社員。草野球でピッチャーをしていたところ突然肩が痛み出して、上がらなくなってしまったとのこと。

問診をしていると特別引っかかる所見(交通事故や大きな手術など)はなく早速治療開始。
まずは肩関節の挙上テスト。やはり右肩が、だいたい120°ぐらいのところまでしか上がりませんでした。(この120°というのがポイントです。)

加えて頭部の左回旋不全。と右肩の巻き込みが見られました。
そこで、「猫背の姿勢になるような作業をしていませんか?」と質問したところ。
「大きなガラスを運ぶ作業をするので、前屈みで居ることが多いです。」とのこと。

この2点から考えると肩鎖関節と胸鎖関節の動作不全が原因ではないかと考えます。それは腕を120°以上上げるとき鎖骨の前転が起きないと腕が上がらないと言うことと、猫背によって鎖骨の動きが窮屈になってしまったことによると考えたからです。

そこで肩関節と胸鎖関節に面圧をほどこしました。面圧というのは関節に対して垂直に圧を加えるテクニックのことです。施術の時間は5分もなかったと思います。

その後予想道理、肩の状態は改善されてシャドーピッチングをしても痛みはでませんでした。
本人も1ヶ月近く煩っていたようなので不思議そうな顔をしていましたが、とにかく症状が改善されて良かったです。

ところで、面圧をするとなぜ関節が元の動きを取り戻すのか?

それは地球上の重力という圧力に深い関わりがあります。

突然ですが、地球上の生物は地球の重力の下で生まれ、進化を重ねて、自らの重さと重力の影響を受け止めて始めて生理的状態となります。それゆえ、宇宙飛行士の訓練のほとんどが無重力状態での体と心のコントロールにあてられます。

関節構造は、それぞれ2面が接触しねじれや反復運動をする部分が存在します。
運動を続けると摩擦や摩擦による摩耗や熱が発生します。摩耗や熱は関節を変形し破壊してしまいます。
ところが人間は寿命を全うするための長い年月の間正常な状態で機能できるように生まれてきます。
それは、人間の関節が関節くうという袋の中に滑液と言う液体で満たされているからです。

滑液の役割としては関節の潤滑液・関節軟骨への栄養補給・関節内の熱交換の媒体などがあげられます。
しかしながらこれらの機能は重力方向に加圧された状態で機能を発揮します。

肩の関節は重力が垂直にかかりづらいので障害が出やすいです。それは肩関節が胸郭にぶらさっがて居る状態であるからです。

また、7つもの関節が連動して動いているのでどれかひとつの関節の動きが悪くなっても支障をきたします。
逆に考えれば、適切な加重と関節の動きのバランスを整えることによって問題が解決するケースも多々あります。

ゆえに、適切な加重=面圧加えると正常な状態になるということです。

本来ですとここから痛む場所があったりして鍼治療などが入るんですが今回はすっかり良くなったので200人目の患者さんあべ鍼灸院最短治療時間で終了となりました。

やっと200人ですがまだ200人です。これからもどんな出会いが待っているか・・・とっても楽しみです^^)

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by abehari | 2006-11-14 23:59 | 治療

ganbare!! yung japan!!!

サッカー・アジアユース選手権(19歳以下)決勝がインドでおこなわれました。
相手は北朝鮮。。。この世代では世界でもトップクラスの強豪国です。

今まで日本は5回決勝に進出していますが、いまだ一度も優勝したことがありません。北朝鮮は33年前に一度優勝しました。

悲願の優勝に向けて若き侍たちのキックオフです。
相手は体格と運動量を武器にロングボールでグイグイ押してくるチーム。
日本は高い技術力で相手を崩しにかかります。

ところがインドのグランドは悪天候も重なって非常に荒れた状態で、日本の持ち味のパスワークがうまく出ません。

一方北朝鮮はとにかく前線にボールを蹴って相手に競り勝つスタイルなのでグランド状態などお構いなし。日本も再三のピンチを招きました。

そんな中、お互い持ち味を出して1-1で延長戦へ。
死力を尽くしましたが、30分の延長戦でも決着が付かずPK戦。

日本は1人目のキッカーがGKに阻まれ失敗。その後、両チームとも5人目まで成功し、日本は敗れました。

お互い全力を出したいい試合だったんですが、目を見張ったのは北朝鮮チーム。
GKは16歳、右サイドのDFはなんと15歳です。3つ、も4つも年上の選手を跳ね返す底力はどこから来るんでしょうか?

末恐ろしい限りです。日本の選手に足りないのは正にこのたくましさでした。
環境によるのでしょうか?日本の選手は何倍も恵まれた環境でサッカーしてるはずなんですが・・・

Wユース(20歳以下のワールドカップ)ではぜひリベンジして欲しいものです。
※日本チームはWユースに出場を決めています。
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by abehari | 2006-11-13 18:51