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関節の痛みを捉えなおす

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●関節の基本構造



突然ですが、地球上の生物は地球の重力の下で生まれ、進化を重ねて、自らの重さと重力の影響を受け止めて始めて生理的状態となります。


それゆえ、宇宙飛行士の訓練のほとんどが無重力状態での体と心のコントロールにあてられます。



関節構造は、それぞれ2面が接触しねじれや反復運動をする部分が存在します。運動を続けると摩擦や摩擦による摩耗や熱が発生します。


摩耗や熱は関節を変形し破壊してしまいます。ところが人間は寿命を全うするための長い年月の間正常な状態で機能できるように生まれてきます。


それは、人間の関節が関節くうという袋の中に滑液と言う液体で満たされているからです。



●滑液の役割


滑液の役割としては関節の潤滑液・関節軟骨への栄養補給・関節内の熱交換の媒体などがあげられます。

しかしながらこれらの機能は重力方向に加圧された状態で機能を発揮します。

by abehari | 2009-01-30 00:42 | 身体・生命観