昔、「髪は、なが~い友達。」なんていうコマーシャルありましたよね。
それはさておき、私ぐらいの年齢(30代後半)になると男の人は徐々に頭髪の方が寂しくなってきます。かくいう私も、最近抜け毛が増えてきたようで・・・
巷では育毛や、桂のこまシャーるが頻繁に放送してたり、育毛剤なども沢山出ています。
ないよりはあったほうが良いのかもしれませんが、何故なくなるのかについて考えてみました。
皆さんもご存知のとおり、髪の毛は女性ホルモンが主体となっています。反対に体毛は男性ホルモンによるところが大きいです。
よって、男性ホルモンが旺盛な人は体毛が多く、頭髪は少なくなる傾向にあるようです。
ということは、男性には、あまり頭髪そのものが必要ないのではないでしょうか?
生物学的に人間のオスは外に出て狩をして獲物をとってきて、自分の群れ(家族)を守らなければなりません。東洋医学的にも男性は「陽」の性質が強いので、おもに思考が外に向いています。
「毛」というものは機能的に身体を保護したり、外界との環境の変化に適応する為に体温の調節する機能があります。
したがって、外で活動することの多いオス(男性)は、頭よりも身体を守らなければなりません。
ゆえに、メス(女性)よりも体毛が発達したのではないかと考えます。
メスは巣を守り子供を育てなければならないので、外の世界よりも内(家)の中に意識が行きます。身体を動かすことよりも頭を働かせることが多くなるので、頭を守る必要があるのでは・・・
常に巣の中にいるということは環境の変化が少ないので、体毛も発達しなくなったのか?
と、いう風に考えます。
まぁ、なにが言いたいかというと、頭髪が少なくなるということは男性にとって自然なことなので自然にかっこよく薄くなりたいということです。(まだ薄くはなっていませんが・・・)