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2006年 09月 02日 ( 1 )

秋の過ごし方を考える

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9月です。

秋です。

早いですねぇ。

8月初旬に梅雨明けして

もう秋です。

短い、短すぎる

夏。

でも季節は変わっていきます。

秋といったら秋です。

なので秋の過ごし方を少し考えました。

秋というと思いつくのが「実りの秋」ではないでしょうか。

春夏秋冬を東洋医学に的に表現すると、

春は生じ、夏は成長し、秋は収穫、冬は貯蔵の季節となります。

故に自然界でも、ほとんどの植物が秋に実を結ぶのです。

実を結ぶということは夏までに成長し、発散したものを内部に固まってゆくことになります。

人の身体も同様の変化が起きてきます。

人の身体でどのように変化するかというと、外界と接する”皮膚”が縮こまってきます。

それは秋の季節の特徴にある温度差に由来します。

朝晩が急に涼しくなります。夏場に暑さによって緩んだ身体が寒さによって引き締まるということです。引き締まる=縮こまるということは皮膚の表面積が小さくなることを意味します。

そうすると、汗腺や毛穴が閉じてしまい皮膚組織の密度が高くなり皮膚の機能が低下します。
簡単にいうとしわがよって、潤いがなくなった状態になりますので皮膚がカサカサになってくるのです。

そうすると、皮膚呼吸が十分に行われず全体として呼吸器の弱りへとつながってゆくのです。

肺の機能低下は身体全身の酸素不足を招き、新陳代謝が低下し、免疫機能が落ちてゆくということになります。

つまり秋の過ごし方たで気をつけるポイントはズバリ”皮膚”にあります。
皮膚に栄養を与え、皮膚機能を維持することが肺の機能低下を防ぐことになります。

もしくは当院オススメの「酸素カプセル」で酸素不足を補うのもひとつの方法でもあります。

それでは皮膚を健康に保って実りの秋を楽しみましょう。仙台・山形方面の人はもうすぐ”芋煮会”の季節ですね^^)
by abehari | 2006-09-02 10:44 | 季節の養生法